にぎりめし備忘録

万年初心者がDTMやギター、曲作りについて楽しく学んでいきます

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リバーブを使いこなそう~パラメータの基礎知識~

リバーブ 01


音の奥行きを操る上で重要なエフェクト

リバーブ
(Reverb)


のパラメータについてまとめました!




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リバーブエフェクトの画面↓
リバーブ 00



・アーリーリフレクション
(Early Reflection)


初期反射とも言う。
原音が、シミュレーションした部屋の壁に当たり、
最初に跳ね返ってくる音のこと。



・ディケイ
(Decay)


後期残響(Late Reverberation)、
リバーブテイル(Reverb Tail)ともいう。
原音がシミュレーションした部屋の中で、
複数回跳ね返ったであろう音のこと。

一般的に連想されるリバーブはこれ。



・プリディレイ
(Predelay)


残響音が始まるまでの時間のこと。

初期反射が始まるまでの時間を指す場合は
イニシャルディレイ(Initial Delay)とも言う。

初期反射が始まってから、
後期残響が始まるまでの時間を示す場合は
リバーブディレイ(Reverb Delay)とも言う。
リバーブなのかディレイなのかハッキリしろ



・ディケイタイム
(Decay Time)


リバーブタイム(Reverb Time)とも言う。
後期残響の長さのこと。



・ルームサイズ
(Room Size)


シミュレーションする部屋の広さのこと。
弄ると残響音の響き方が変わる。

値を大きくすると広い部屋での響きが表現され、
値を小さくすると狭い部屋での響きが表現される。

この値を大きく(小さく)するときは、
ディケイタイムも大きく(小さく)すると自然になる。



・ディフュージョン
(Diffusion)


反響音の拡散量のこと。

値が大きいと、まんべんなく音が広がり、
角がないマイルドな音になる。
値が小さいと、反響音が一部分に集中し、
単なるエコーのようになる。

残響音を主張させ過ぎたくない場合は、
小さめにすると上手くいく傾向がある。



・デンシティ
(Density)


残響音の密度のこと。

値が大きいと、残響音に密度が生まれ、
音がなめらかに変化するようになる。
値が小さいと、残響音に密度が失われ、
音の変化が段階的になり、多少うねりが生じる。

ディフュージョン同様、
残響音を主張させ過ぎたくない場合は、
小さめにすると上手くいく傾向がある。



・ハイダンピング/ローダンピング
(High Damping/Low Damping)


高・低音域の残響音の減衰量調整が出来る。




基本的なパラメータはこんなものかな…?
思いつき次第、新知識発見次第
随時追記していこうと思います




コンプ・EQ本と同じシリーズのコレ↓


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すごく役に立ちそうなので
近々買おうと思っています!

買ったらレビューしますね!



というわけで、今回はこの辺で!
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