にぎりめし備忘録

万年初心者がDTMやギター、曲作りについて楽しく学んでいきます

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コンプを使いこなそう~パラメータの基礎知識~

コンプ 01


いつもプリセットに頼りっきりなので
コンプレッサー
(Compressor)

のパラメータについてまとめました。




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コンプの画面
コンプ 00




・スレッショルド
(Threshold)


閾(しきい)値。
この値を上回るとコンプが動作する。



・ゲインリダクション
(Gain Reduction)


圧縮されている量を示す。



・ゲイン
(Gain)


圧縮される=均等化されると
全体的に音量が小さくなってしまう。
なので、圧縮分を持ち上げ
聴きやすくする。

凸凹をぺったんこにして、
上から引き伸ばすイメージ。
(マキシマイザーも大体同じ仕組み)



・レシオ
(Ratio)


スレッショルドを超えた分の圧縮率
1:1だと原音のまま。
2:1だと2分の1に圧縮。
∞:1だとリミッターとして機能する。



・ニー
(Knee)


この値を大きくすると、
スレッショルドを超えたときの
音色の変化が滑らかになる。

Knee大…ぼんやり
Knee小…くっきり



・アタック
(Attack)

入力音がスレッショルドを超えて
レシオ分に圧縮されるまでの時間


この値が小さいと音が遠くなり
大きいと音が手前に来る。

音色を操るための
重要なパラメータのひとつ。



・リリース
(Release)


スレッショルドを下回ってから
どれくらい圧縮を続けるか
を決める。

いきなり圧縮が解除されたり、
いつまでも圧縮されたままだと
不自然になることが多い。

アタックと同じくらい
重要なパラメータ。




コンプの扱いは結構難しいので、
「楽器別にどういう設定をすればいいか分からない」
ということが多いと思います。

そんな人におすすめの本がコレ↓



スグに使えるコンプ・レシピ DAWユーザー必携の楽器別セッティング集 (DVD-ROM付き)
スグに使えるコンプ・レシピ
DAWユーザー必携の楽器別セッティング集
(DVD-ROM付き)




↑の本では
・コンプの仕組み
・様々な楽器のコンプの設定

を詳しく説明・紹介しています。



さらに付属のCDには
コンプ適用前・適用後の音声も収録されており、
コンプの勉強に役に立つと思います。



コンプに特化した参考書
といったところですね(笑)



「プラグインに目的のプリセットがない!」
「プリセットから脱出したい!」


という人は1冊持っておくといいかも!




注意して欲しいことがあるとすれば、


設定をそのまま真似するだけではなく、
コンプの効果をしっかり感じて、
応用できるようになるべし



ということですかね~




ということで、今回はこの辺で!
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